なんだか幸せな(脱)貧(希望)ブログ

ときどき反省~HYPER~

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愛とか視点とか

真面目に読めば読むほどイライラする本に出会ってしまった。

写真の説明文を書くのに、知識をつけたくて読んでいるのだけど、著者のことでしかないだろうことの代名詞が「我々」、そして、女を性的な目で見て興奮する存在としか認識しないというのをしつこく繰り返す。
申し訳ないんだが、私は女の裸を見ても、性的な興奮は覚えない。
男であっても、だ。
一般的に男性は視覚で性的興奮を覚えやすいらしい。
そして、性欲の強さは黒人種>白人種>黄色人種という傾向が見られていて、知識レベルが高くなるほど、性欲が低くなるという研究があると、別の本で読んだ。
個人差は大いにあるけれど、そうかも、って思える説。
この本の著者は、ラテン系に見える風貌の肖像写真が出ているイギリス人男性、翻訳者は日本人男性。

メディアやイメージというものを分析しているのに、視点が定まらない。
私は、「我々」=人類と考えてしまうところがあるのだが、その前提を抜きにしても、何の説明もなく、「我々」=女に性的に興奮する人(テヘロの男性かレズビアンの女性)っていうのは強引すぎでしょうよ。
かと思えば、人類に戻ってみたり、また、女は別格にしてみたり…。
視点やイメージについて言及するなら、文章の視点をしっかりしないと、読み手に委ねる部分が多すぎると思う。
小説ならいいけどさ、論文の気持ちで執筆してるんでしょ。
どんなに正確に伝えようとしても、受け取り手の背景や知識、環境や気分によって、情報は加工、修正されるのは当然のことなんだけど、自分の主張を知ってもらうための文章なら、もう少し定義をしっかりしてよ〜って気持ちになってしまう。

絵画などの神格化、複製が生まれたことによる原画の価値、高値で買われたために生まれた礼拝化、言葉を付与されることによって生まれる印象やイメージ、価値、という存在を示してもらえたのは面白い。
実証実験というものではなくて、サーベイから生まれた仮説の定義にすぎないと思うので、そこで、さらに、共感を得られないことを定義としてしまうのは、どうかと思うのよ。

ここ最近、若干、男性恐怖症なので、辛い感じもある。
なんで怖く感じるようになったかといえば、ふらっと行ってみた演奏会形式のオペラ。
もう10日は経過しているのに、劇はついていないのに、未だにガクガクブルブル状態だよ。

あまりに怖いので、ストーリーを描いてみたよ。
もちろん、私の視点で。

ストーリーは、森にある池なのか湖なのか、泉から始まる。
水の中に王冠らしきものを落としたというメリザンドという美しい娘に、森で迷子になったバツイチで白髪まじりの王子ゴローが出会う。
写真 2014-12-18 0 19 15

ゴローは、メリザンドに話しかけるが、おびえられてしまう。
よく考えて!
夜、見知らぬオッサンに「おじょ〜ちゃん、何してん?」なんて声かけられて、不快にならない女性がどれほどいるかって。
しかも、話かける内容が、「危険だから、俺についてこい」だよ。
危険の種類が増えただけだって。
写真 2014-12-18 0 19 24

しつこいゴローに負け、触らないという話で、仕方なく、ついていくメリザンド。
って、えっ!?
写真 2014-12-18 0 19 32
勝手に嫁にしとる!
王子の権力フル活用!?
さらに、異父弟ペレアスに嫁の面倒を見るように言い始める。

従順な異父弟。
写真 2014-12-18 0 19 47
ペレアスとメリザンドは、年が近いらしく、ほのぼの仲良し。
指輪を落として心配するメリザンドに、「ゴローに正直に話せば大丈夫だよ」とゴローへの信頼やメリザンドへの優しさを見せる。

一方のゴロー。
写真 2014-12-18 0 20 02
自分勝手に怒り始める。

本人は冷静なつもりで、前妻との間にいる息子に覗きと実況を命じる。
写真 2014-12-18 0 20 55 (1)
怯える息子。
自分の妄想で怒りを膨らませていくゴロー。息子の体を支える手にも力が。
どんなに息子が嫌がっても、痛いと泣いても、実況をさせるゴロー。
もう狂気。

一方、覗かれていた二人は…
ただ、黙って、ろうそくの火を見つめているだけ。
ゴローに気づいたのか、元々ののんびりペースが出ただけなのか、炎を見てるだけ。

なのに、なのにだよ!
さらに、暴走した怒りは肉体関係があるという妄想をねつ造。
写真 2014-12-18 0 20 13
驚くというか、話にならない具合に引き気味のペレアス。

当然、メリザンドにだって、釘を刺すゴロー。
写真 2014-12-18 0 20 28
よくわからない怒りに対して、まだ、この時点では、ゴローを気遣うメリザンド。
んが、その後、ゴローの本格的なDVが!

「ゴローは私を愛してないし、私は幸せではない」と話すメリザンド。
うん。
DVを愛と誤解する精神状態でなければ、冷静な感想だと思う。
ゴローの愛は、自己愛と性愛。所有物を人に渡したくないという執着。
そんな感じなんだと思う。
一方でメリザンドが指す愛は、エロース以上に、アガペーやストルゲーだったんじゃないかと。

欲する愛と与えられる愛の違いが、悲劇を生むよね。
ゴローに、せめて隣人愛の気持ちがあれば、この後の展開はないんだろうな。

ゴローの狂気が暴力と出会う頃、病床の王が、二人の身を案じるようになる。
写真 2014-12-18 0 20 41
異父兄に殺されるかもって、心配するあたり、王がナレーターの役を負っていると見た!
ペレアスへ遠くへ行くよう指示したのはゴローなのだけど、満場一致で早く離れたほうがいい、みたいな感じになってしまう。

最後、たぶん、今生の別れのつもりで、挨拶をしたいとメリザンドに伝えるペレアス。
ゴローが寝静まった後、ペレアスのもとに向かうメリザンド。
散々DVされているのと、優しいペレアスとの別れということで、たぶん、気持ちが救いを求め始めたんだろうな。
写真 2014-12-18 0 21 06
木陰じゃ顔が見えないというメリザンドに、明るいところではバレルと怯えるペレアス。
通常よりも気持ちが高揚していたことも、くどくどゴローに言われ続けたことも後押ししていると思われる愛の告白で、お互いの愛を確認する。

ペレアスの直感は正しかった!
写真 2014-12-18 0 21 34
なんと城の窓から、剣を持ったゴローが睨んでる!!
ひぇええ〜
普通、明るいところから暗いところは見にくいはずなんだけど、狂気のゴローにはルクスなんて関係ない!

メリザンドは明確に、
「ゴローに殺されてしまうわ!逃げて!」とペレアスに伝える。
もう、本当に狂気の沙汰。
ペレアスは、たぶん、もう、逃げられないと思ったんだろう。
逃げずに、殺される。
おそらく、メリザンドは殺害現場を目撃してしまっている。
写真 2014-12-18 0 21 46
ゴローは、些細なケガだから寝込むのはおかしいとかいいながら、メリザンドの子どもは自分の子ではない妄想の元に、メリザンドを責め立てる。
異父弟殺しておいて、自分が不幸とか言い始めるし。

警視庁24時とかない設定で、しかも、王子なので、ゴローは殺人犯でも、メロな妄想に浸っている。
たぶん、そんなのが近くにいたら、生きていたくなくなるよね。
メリザンドは、出産した後、気力を失い、そのまま帰らぬ人となった。
ゴローは…、「これで一生、このこの親がわからない」と嘆く。
演奏を聞いていた側からすれば、ペレアスとメリザンドはプラトニックラブ。
合意なしに、嫁にしているゴローが何を心配しているのかが、むしろ、心配。


そんな怖い男性に出会ってしまったのです。
しかも、ゴロー役の人が、ものすごい歌が上手いんだよ。
狂気に満ちていくゴローの心情がビシバシと伝わってくるような歌で、余計に怖かったんだよね。
音楽だけなのに、頭の中で映像ができてしまって…暗闇で剣を持って睨むゴローがトラウマ。
中高年男性とゴローという名前に、今、ちょっと近づきたくない。

なのに、なんていうか、男性たるもの、こうあるべき!というような主張を感じてしまう、冒頭の著書とゴローの姿が重なって見えてしまった。
ちょ〜怖いよ。

こんなことなら、オススメされているけど、難しそうで手が伸びなかったミッシェル・フーコーの美術論を真面目に読んだほうがいいかもしれない。
あぁ、もう、就寝予定時刻を大幅にオーバーしてる。

そういえば、うろ覚えなので、ストーリーが前後していたり、名前間違えていたりすると思う。
主観に基づく感想なので、大目に見てね。
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  1. 2014/12/18(木) 02:27:29|
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心の中にいる人

確認が必要なメールを誤って捨ててしまったらしい。
どこかに引っかかってないかと期待を込めて、メールボックスの大捜索をしてみた。

結局メールは見つからないのだけど、なんだか、宝物でも見つけたような気持ちになった。
大学生の頃から使っているアドレスなので、私の行動が出るわ出るわ。

膨大な量になっていたメールのうち、メルマガや自動返信もののメールを削除。
こんなものにも登録していたのか、迷走したか?と、人間の脳の不思議さを体感しつつバシバシ捨てる。

その間に、ところどころ現れる誰かとやりとりした形跡。
同じくらいのやり取りなのに、すごく記憶に残っている人、どちらさまか推測もできなくなっている人がいて、思い出せなくなっていた人は、記憶と記録を一致させるという大義名分のもとに削除してみた。
こういう人間の小さなずるさや都合のよさが、結局は大きな問題を引き起こしていくんだろうなぁ、と反省しながらも、さようなら。

大学生からまっとうな社会人へ、そして転職の嵐、フリーへ。
そう、一応、フリーランスで一年乗り切りったんだよ。今年は。
仕事量や収入の波が激しいので、来年はベースに有期の派遣をしてみようかと考えていて、冒頭の消しちまったメールは、その関係のものだった。

フリーのみで活動できた時間は、作品制作にはすごく有益なんだけど、寂しい。懐が。
今年は秋頃までに年収分を稼ぎ、冬は制作かなぁと思っていたら、なんとその通りに。
その制作期間の今は、まるでニート…。

本当に写真撮って、調整して、プリントして、悩んで…ばかり。
先月の写真展で、作品を購入して、フランスで披露したいと言ってくれた方がいたけれど、今のところ、なんの音沙汰もないので、作品制作に専念してからの収入は、たまに呼び出されるお仕事分のみ。
収入につながるのか、こんな生活でよいのか?なんて、不安になってしまうわけです。
ただし、気持ちはすごく優雅。
無駄にお金を使ってしまうことがないくらい。
どう見せたら伝わるか、どういう説明をつけようか、もう少しマシな写真はないのか、なんて、悩んで一日が終わってしまうことは、ストレスではあるのだけど、この上ない幸せなんだと思う。

その幸せは、今までの私がしてきたこと、私を支えてくれた人たちによって作られていると、メールボックス整理で再認識させられた。
そして、余裕がないときは、その大切な人たちのメールに返信していないという無礼も再認識。
ちょ~ヤベ~、マジ反省って感じです。
もう、今さら返信しても…というくらい年月が経っているので、どうしようもなく、そのくらいで終わらせてみた。

そんな無礼にも寛容な方々がいて、数か月、数年ごとに、やり取りがある人たちがいる。
私の心にいつもいて、大切な人になっている人。
気にかけてくれるから大切なのか、大切だから気持ちが通じるのかはわからないけれど、大切な人が浮き彫りになってきたのは確か。
消えたメールの代わりに、心の安定を手に入れた気持ちになった。

ついでにいえば、メールのチェックでブログの放置にも気づいたという。
写真の関係はFBなのと、気持ちや想いを言葉ではなく、写真で伝える努力をしている最中なので、いつの間にか期間が開いてしまうんだよね。
大切な人たちとのやり取りもそうだけど、目の前の課題が落ち着かないと、気配は感じながらも向かい合えない。
課題が大きければ大きいほど、向かい合いたいのに、待ってもらっていることの放置時間が長い。
放置してしまったことや人に、手土産持っていきたいと思えば思うほど、そのとりあえずのゴールが遠くなっていて、必死濃度や時間が増えるという。

なんで今日、久しぶりに更新かといえば、気づいた日にやらねば!という心の声と、制作中の作品の完成があとわずかの段階に入った(ちょっとだけ、余裕ができた)から。
そして、この後、ちょっと本気で唸る作業が待っていて、その作業の後には、新しい扉を蹴破って、突き進まないといけない様子がなんとなく見えているから。
今年中に作品まとめて、来年には海外へ。
そのために、また、今、力を貸してくれている人もいるので、弱音は吐いていられない。
そして金も必要なので、仕事もいっぱいする!

私も大切な人と向き合って、アムールな雰囲気を楽しみたいんだけどね。
愛情には愛をもって向き合いたいもの。
ただ、同じライフカードにアムールと制作が入っていたら、きっと何度、生まれ変わっても作品に向き合うことを選んでしまうのだろうと思う。
たぶん、それが私の大切な人たちへの愛情や感謝の表現でもあるのだと最近は思う。
それでも、来年こそ、両立できる器用さを手に入れる!

その前に、いろいろ整理した中で、電話番号の変更というものが出たんだ…。
名刺に携帯しか入れてないと思っていたのに、バッチリ入っていたので、新しい名刺を作らんと。
写真家とプリンター、肩書二つに変えなきゃだしね~。
なんだかんだで、12月は師走なんだね。慌ただしい。

会社勤めや接客業の人たちは、もっと忙しいと思うので、疲労とストレスは受け流して頑張ってくださいね。
前に頑張ったことも、今、精一杯取り組んでいることも、何も無駄にはならなくて、ちょっと先の何かになると思うので、お互い気長に、全力出してみましょう。


追伸:ペンタブ壊れたので、しばらく、素敵な挿絵は入れられません。
  1. 2014/12/15(月) 16:19:12|
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Quite defferent!

ラオスからカンボジアに抜け、カオプラビハーンに向かおうかと思ったのだが、中継地点で、今回の日数では難しいことがわかり、そこで観光を。
見所は多くなく、定番の滝とメコン川に住むイルカを見に行こうと考えた。
両方ともツアーのほうが便利だなぁ、と思ったら、宿のお兄ちゃんから、声がかかる。

「今日、これから何するの?」
「滝見物」
「いいね!カヤックツアー、参加しな!」
「ボートじゃないの?」
「イルカも見れるよ」
「カヤック??」
ツーリスト向けツアーにおいて、広大なメコンで、完全に体育会系のカヤックはないだろうと踏んで、とりあえず参加してみた。

本気だった。

同じ回の参加者がゲルマンガイ4人にその彼女1人。
出てきたのは、2人乗りのカヤックとオール。

失敗した感が生まれた瞬間だった。

洗濯に出してて、その日の服装が水着の上にキャミソールとハーフパンツという姿がいかんかったのかもしれない。

手を休めると、同じカヤックのガイドから、「手を休めるな」と激が飛ぶ。
何やらドイツ語の応援歌っぽいのを歌いながら、本気のパドルを見せる兄貴二人組に勝てるわけはない。

短い時間で、カヤックは終わり、草笛や草鉄砲に興じながら、滝を見るトレッキングスタート。

そうだよね。
そんな長距離はないよね…。

と、安心していたら、何やら見慣れたカヤックが行く手にある。
まさかのカヤック再開である。

次の見所は、川イルカが泳ぐカンボジア領域。
イルカは確かにちょっと見えた。
本当にちょっと。

そして、昼食。

パンとポテトと卵とBBQ。
グルメな感じではない。
そこで、私は奇跡を感じた。

塩を頼んだドイツガイの前に置かれたのは、砂糖だったらしい。
そこで、見た!
いや、聞いた!
あの有名なフレーズ。

ドイツ人A:「Hey, it's suger.」
ラオス人ガイド:「same, same.」←これ、タイの英語の頻出フレーズ
… しばしの沈黙 …

ぼそっ。
ドイツ人B:「quait defferent.」

まさかのラオス人&ドイツ人チームで発生したやり取りがツボに入ってしまい、じわじわくる笑いを堪えるのが大変だった。

その後、カヤック再開まで、安全だからメコンでイルカと泳いでて、とのことで、トライしたのだが…

危うく、【邦人女性メコン川で流され、カンボジアで遺体収容】になるところだった。

雨季のメコンは侮れないほど、水深が深く、川の流れが速い。
完全に潜水した後、戻るのに、真剣なクロールが必要だった。
川イルカ、すごい。

ちなみに、ドイツガイもゲルマン魂をここでも見せつけてくれた。
大の大人の男4人が必死のクロール。
その後、その必死な具合が気に入ったのか、何度もトライしていた。
女性は、入ってなかったな。

全体的にその島にいたツーリスト女性は、やたらめったら、男の目を気にしていて、アンニュイな雰囲気を醸し出そうとしているようだった。
残念ながら、美人には遭遇せず、気だるげに話す内容は薄っぺらくて、つまらない。
身体についた贅肉と同じだけ、心にも贅肉があるっていうのは真理かもしれん、と思った。
申し訳ないけど、距離を置いてしまった。

さて、その後のカヤックを経て、メインの滝を見る。
大きなトラックでの移動だったので、いよいよ終わりと思っていたのに、滝から戻るとまさかのカヤック再開!

朝9時前から、夕方6時近くまで、ガッツリ運動させていただきました。

そして、日が変わると、次の街へ移動。
クメール遺跡が素晴らしいチャムパーサック。

その行き先のバスチケットを購入したのだが、蓋を開けてみれば、パクセー行きだよ!
やたらに、パクセーに戻ったあと、バイクを借りて移動したほうがいいと勧められたのを、移動時間のロスを考えて、今回はきちんと断ったのだが…やられた。
チャムパーサック行きの人数が集まらなかったんだ、きっと…。

何度も念押ししたのに、これも、大丈夫、セイム、セイムだったからな。
ディファレントだって。

レンタルバイクなんてしたら、また、焼けちゃうよ…。
鼻毛伸びちゃうよ。

チャムパーサックに着いて、わかったのは、早朝しか国境まで行くバスがないそうな。
パクセー行き8:00発。パクセー乗り換えで、国境だって。
国際バスは8:30だった。
チャーターすると、国境まで2000バーツ…確かに別の使い道がいい金だわ。

ただし、チャムパーサックには14時頃には着いていたので、まぁ、目的は果たせる。
もともと、サンライズ狙いなので、さらに早朝に観光を終えている。
ガイドブックには8:00から始まるようなことが書いてあるけど、宿の人に聞いたら、行けそうな感じ。
そしたら、間違えなく、ナイスビューをより期待できる早朝に行く!

7時半に戻れば、バス、余裕。
無理なら、午後発のミニバスに混ぜてもらうよ…。

何にしても思うのは、ラオスの物価、安くないよ!
交通費とか、下手したら、日本のほうが安いんじゃね?と思う。

だって、パクセーとチャムパーサックの距離って25キロなのに、地元の人たちが使うボロボロのバスが25000キープって、だいたい300~350円。
パクセーからナーカサン?だっけ?までは、70000キープ。950円くらい。100キロくらいを4時間程度。
ワンデーパスないし。

ミニバスで一緒になったオーストラリア人の女の子は半年くらい旅するらしく、日本は訪問済みで、「日本は高いは間違い!安くて、便利で驚いた。けど、行ったことのない多くの先進国の人たちは、高いと思ってる」って、教えてくれた。
だから、日本はチープだ!って、会う人会う人に説明してるのに、「またまた~」って、信じないのよ。
日本が高かったら、いちいち換算して、悩まないって。


食事や宿は、どこの国でもピンキリだから、一概には比較できない。
ただ、観光地にも、張り切った土産屋がないのが気になった。
観光地って、土産の売上やその魅力でまた人を呼ぶっていう経済効果も少なくないはずなんだけど、ない、んだよ。
なんか、文化的、地理的に重要な地だから、旅行者は来るが、その恩恵を受けてる感じがあまりしない。

だからか、何人だか忘れた、ちょっとラオス嫌いになりつつあるアンニュイな西洋人男性が、「ラオスの人って笑わないだろ。なんか、睨んでくるし、苦しそうだ。旅行者を疎んでいる感じ」と言っていたのもわかる気がする。

特に西洋人は値切るから。
セーブマネーは大切なんだけど、ラオス人の生活必需品や交通費の水準と生活水準考えたら、値切らなくても、十分、いっぱいいっぱいなんだと思うよ。
地元の人のほうが安く言われてた!って反論ありそうだけど、見てたら、彼ら、物々交換してたり、無償で助けあってるみたいだったから、外国人向け料金=正規価格、ご近所価格=正規価格-別の対価なんじゃないかと考えた。

あまり、旅行者が来ない街に着いたら、ちょっと雰囲気も値段も違ってたから、あながち、外れてない気がする。
値段は少し強気と感じるけど、睨んでくる人はいないし、家もきちんとしてた。

値切っても、せいぜい宿で150円、ほかでは50円の差がでたらいいくらいなんだよ。
その金、先進国で道に落ちてても、あまり拾われないでしょ。
なんか、ビッグマウスな主張をするより、まずは、彼らにとっての対価をきちんと払うことのほうが大切な気がするよ。
ウエルカム観光客って気持ちになって、サービスも物も増やせるようにできたら、彼らの生活もいいほうに傾くと思う。
彼らの生活がいいほうに傾くサイクルができたあとで、初めて、大都市バンコクの詐欺師たちのような考えを持てるんだろうと思う。

あの激しい凸凹の道も整備できて、国内旅行のニーズも生まれるようになったら、きっと、あの島で出会いなく独身…と悲しんでいた彼も変わるんだろうと思う。

なんか、今のラオスはちょっと悲しい。
そんな印象だった。

とりあえず、明日は、彼女を後ろに乗せて、バイクでワットプー目指す!
そして、その後は、タイに戻って、パーテム目指すぞ!

?
  1. 2014/10/03(金) 07:21:05|
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どうしても好き嫌いがあるようで

数年ぶりに、タイに向かっている。
写真を本格的に勉強するきっかけになったところで、スキルチェックという感じにちかいかも。

イサーンからラオス、もしかしたら、カンボジア入って、バンコクに戻る計画。

今回のエアラインはベトナム航空。
ホーチミン乗り換え。

一昨年、ハノイに行ったときのベトナムの印象が悪くて、今回、払拭したかったのだが、やっぱり好きになれない。
空港エリアの話だけど。

カード払いやドン、ドル払いを希望しても、円を要求して、そのレートがどう考えてもおかしい。
ドル円で考えると、1ドル250円くらい。そこまで、円安進んでないyo!
それを言うと、態度悪くなる。

同じ金額になるなら、ハンバーガーのセットじゃなくて、麺にしたって。
wifi利用料だったと、自分を納得させるしかない!

空港用でも、ドル用意しておけばよかった…。
というか、家にあったドルとバーツとドン、忘れなきゃよかっただけだ。

とりあえず、3時間もあるから、どうしようかな。
両替チェックしてみようか…いや、ダメだ。ボラれる心配しか生まれてこない。

言われなければ騙しちゃおう、みたいな考えが合わないんだろうなと思う。
各国レートとドル表記があるから、わかってしまうんだけど、とにかく焦らせて、気づかせないんだよね。
詐欺において、焦らせることは、ものすごく有効な手段。

もちろん、全員ではなくて、誠実な人のほうが多いと思う。
ただ、出国前の1番その国の思い出が鮮明になってしまう場所で、運悪く、騙してくるのに合う割合が高いので、やはり、好きにはなれないのだと思う。

もう、空港で、「おい、その電卓貸せや」を英語で言いたくない。

いっそ、ベトナム語覚えようかな。
「その金額違うだろ。電卓よこせ」って。

同じに、余計な金を払わせるなら、いいサービスして、チップもらったほうが、お互いにいい気持ちなのにね。

この浅はかな考えで誰もが不快な状態は、すっごく迷惑してるオールハラスメント制覇間近なキモオタの存在を思い出した。

もう文字にしたから、忘れると思う。
表現手段は変わっても、目に見えない何かを具現化すると、思考と感情の整理ができることに変わりない。
結果として、苦しさも悲しさも受けた側のダメージしかなくて、与えた側は気づくこともなく、負の感情に浸っていても、事態は変わらず…なら、ムカつくエネルギーは、何かを生み出すしかない。

そんな訳で、今回、作るものには、我ながら、大いに期待してみている。


ん?
Facebookでなく、ブログって、すごく久しぶりな更新?
?
  1. 2014/09/28(日) 22:57:03|
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大人の定義

いよいよ今の仕事も大詰め…というときに、気持ちのよくない挙動。
一次納品物の意図や注意点をつけて送ったものの、それらを無視した森を見ず葉脈の形に文句言うという…。
さらに、制作者、つまり私の暴走注意というようなリーク。

当然、議事録や決まった内容のイメージを画像にして共有。
それを元に制作しているので、そんな指摘は部外者が行っているのはバレバレ。

ええ。わかっています。
例の大人気ない対応で切ってくれた人の根回し。
ちょうどそのお客さんの元に出張して、連日ご一緒されてからの変な挙動ですから。
そこから荒れ荒れのjpgと同じロゴ作れという横槍も入っているし。

今、上についている人が、さすがにさすがの事態ということで、きちんと言い返してくれているのが、せめてもの救い。
面と向かって言わず、お昼に一緒に働いている人、全員の悪口言っていたあたりから不信感はあったけど、さすがに大人の対応でない以上でしょうよ。それ。
仕事だよ。
なんで協力しないで、陥れることばかりするかなぁ。
生産性下がる一方やろ。

塩、持ってこ~い! 塩!

そんな気持ちになってしまう。
どうしたら、私の契約期間中に仕事を終えられるか、上についてくれている人が戦略を練ってくれているのが、本当に不幸中の幸い。

その人からはフリー転向後の仕事の打診やお客さんの紹介があって、どれもwinwinを目指しているんだなという姿勢が見えるので、私も安心感と仕事をする気持ちよさがある。
自分を上げるために、他人を陥れるって、一昔前のスタイルでしょうよ。
そんなことしてたら、ネットワークが強化されている現代じゃ、自分の首を絞めているだけなのにさ。

とりあえず、私はチャンスをくれた人、winwinを望む人、正直な人には、全力で望みのものを提供しようと思う。
陥れるために策を練る人は、結局、芯がシッカリしていないから、モノを作ろうにも、望みのものを提供できないんだよね。自分で望みを把握できてないんだもん。
繰り返し嫌がらせされたら、私も当然、気分は萎えてくるけど、それとは別次元の仕事というものを考えたときに、お手上げなんだよ。
だって、求めているものは、結局のところ、モノじゃなくて、自分を賞賛してくれる声とかいうチッポケで無駄なものなんだもん。それは、お世辞やウソが上手い人にお願いしてもらいたい。
私は、ウソが下手だし、お世辞の時間がもったいないと思うから、不適合だよ。

ダサいものはダサいし、二番煎じは二番煎じだし、売れないものは売れないよ。
どんなにお世辞で飾っても、それが現実だよ。

それは私自身にも言えて、例えば、今の私は、なんとな~くiPhoneアプリはビルドできるようになったけど、製品に耐えうるものではないと思うし、もっと勉強する必要があるのが現実。
html一つにしても、ブラウザのバージョンアップによって、リリース時期によって、都度、調べていかないと同じやり方は通用しない。jQuery使えば、なんでもOK神話は、一昔前。
jQuery内のJsがすでにサポート外になっているメソッドもある。
ブラウザのバージョンがアップするたびに、html,css,js,jQuery(ライブラリ)どの要素でエラーがあるのか、把握するのはよいじゃない。

私は、いわゆるweb屋さんの仕事は、その手間を考えると大変で旨みはない仕事だと思う。
だがしかし、いまだに、フロント簡単って勘違いされがち。
教科書通りのプログラムしか写経できないエセになめられたりね。
尊敬の念を込めて、私はweb屋さんの仕事したくないもの。

スマデバのネイティブアプリのプロトタイプ作るのが一番いい。
ゼロから形にして、端末上で動くのを提供する。
バージョン違いの対応は、製品版で。
当然、絵を描いて、設計からフロントまで。
それが元で、ビジネスチャンスを広げられたらいい。
協力者を得られたら、資金を使って、完全版を作るチームを作ればいい。
な~んて、思っていたら、その話、現実になった。

とりあえず、完全なフリー転向後の第一弾か第二~三段くらいの仕事となりそうだ。
他は、師匠たちからおこぼれいただくことになりそう。
それと、以前からの野望。
フリーランス応援アプリをいよいよ作る。
生活に困らなきゃ、一人で開発は苦痛とならない性質なので、水を得た魚状態なのかもしれん。

早く完成させて使いたいね。
フリーの人たちが制作に使える時間をいっぱい確保できるようにしたい。
事務諸手続きは、簡単操作で正確に機械処理がいいよね。
あとあと、できれば営業もできたらいいよね。
今は旨味を感じないクラウドソーシングより、確実なマッチング。
それと没頭して、うっかりブッチしないようなマネージャーのような存在。
入金確認とかも…。

いろいろ入れたいけど、最初は、青色申告+請求関連+着金確認なのかな。
後はフォーマットを用意することで簡単に機能載せられそうな、契約書作成とか。

フリー前に、名刺のデザインと共にいっぱい妄想しておこう。
あとバージョン対応する場合のコストと無料アプリ、有料アプリの収益考えてみないと、作っても食えない人になってまう。
無料だからバージョンアップしないって言ったら、作らない人は無責任に怒るでしょ?
オープンで必ず誰かが無償でアップデート、フォークみたいな仕組みできないかしらね。

全体的には、とてもワクワクする毎日になったなぁ。
厄払いの効果あったのかもね。
別の神社の二日で壊れた厄除け根付が厄を落としたのか?
なんにしても感謝!
  1. 2014/01/31(金) 01:53:31|
  2. 徒然なるままに
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